ユーザ様本位のシステム構築を提案いたします。
ソフトスタジオ
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■ システム開発 

1.はじめに

システム業界では、よくトラブル、トラブルということを言います。システム構築、開発のおけるトラブルとは、おおむね以下のような事ではないかと思います。

・システム開発の納期が間に合わず、システム稼動が遅れた。それに伴い余分な費用が発生した。
・システムを納品して稼動まで漕ぎ着けたが、稼動直後に誤作動を起こしシステムが停止した。
・システム運用を始めたが、バグが発覚し改修を行わざるえなかった。
・システム構築に費用がかかりすぎて断念した。

お客様イメージ社員イメージ

など、そのほかにも色々なケースがあると思いますが、どのケースもそれにより費用の損失になった。また、社会的に悪影響を与えたという事になります。それでは、なぜこんな事になるのでしょうか?こんな著書があります。技術評論者出版 「システム開発 火事場プロジェクトの法則 〜どうすればデスマーチをなくせるか?」 このような著書は、多く存在します。どれもシステム開発でトラブルを経験してどうしていつもこうなるの?と感じた人が書いたものでしょう。色々読まれてみても面白いかと思います。私もこの業界で20年以上のキャリアがあります。こういったトラブルも多少は経験してきました。
私の主観で思う事を上げて行きます。


2.当社が考える原因

1つは、ソフトウェア開発、システム構築は、進捗やできばえが視覚的に把握できないという事にあると思います。よく建築物と比較して考えるのですが、建築物は、地盤の調査から始まり、環境や住民を考慮して、外観、内装、配管、配線、空調設備、構造設計など設計基準が明確になっていること。また、外観や内装などは視覚的にクライアントにもイメージができる。素材等もある程度把握できる反面社員イメージ、ソフトウェアはコンピュータに表示する画面や帳票以外は、よくイメージできない、また、稼動するコンピュータの機能やスペックは把握できてもソフトウェアの素材は、人的に作成されるコンピュータ言語で書かれたソースプログラムなので、その素材の強度や品質にばらつきが生じると思います。それで見た目は、いいのですが、稼動してみたら・・・というケースが多いのです。また、大手ではソフトウェア開発は費用がかかるのだという認識もありますが、それがない場合、目に見える建造物には、費用をかけるが、なぜソフトにそんなに費用がかかるのという人も少なくありません。このギャップというのも1つはあると思います。
 次に、メーカー側の技術力低下もあるのではと思います。とある先輩方と話をしていたのですが、システムがどうにもこうにも遅い、なぜだと思い原因を探ってみたら、プロにあるまじきプログラムが書かれていた。社員イメージある程度経験を積んだプログラマーならばすぐ対処できるものを稼動させてみて初めてわかる。これについては、私たちも色々経験してきて取得したところもあるので、若い技術者がこのようなことを起こすのは、当然でしょう。「経験で成長するでしょう」というのが、私の考えですが、それをお客様のところで起こしてしまうのは問題があると思います。今、日本の空洞化という問題も挙げられていますが、メーカー側ではSE(システムエンジニア)を育てるという目的でプログラミングは、底そこでお客様ともお打ち合わせのみを行い、製造は「外注任せ」というSE集団も多くなってきているのではないでしょうか。実際、オフショア開発といって中国やインド、韓国に現地法人を設立し中国人やインド人たちに開発を委ねているメーカーも少なくありません。また、昨今はコミュニケーション能力の低下ともいわれます。英語を話せる人は増えてきているのに、それと同時に日本人とのコミュニケーションが取れない人間も増えている。あまりに疎通の取れない技術者より、技術力はそうなくても、いいのでコミュニケーションが取れる日本人をよこしてくれというシステム開発リーダーの悲痛な叫びがあるというのも耳にしたことがあります。

3.当社からのご提案

それでは、どのようにすればいいのでしょうか?当社で滞りなく、徹夜などせずに、順調に運用まで運んだケースを考えてみるとやはり社員イメージ、お客様との連携がうまく行われている事が言えると思います。うまく行ったケースというと、やはり、お客様の業務をよく熟知された方、ある程度コンピュータ、ソフトウェアに理解がある方が、時間を割いてくださいり、じっくり打ち合わせ、仕様決定に御尽力いただいた場合、スムースに流れていくと感じます。逆にお客様が「忙しい、忙しい・・・」でろくに打ち合わせも出来ない、納期は迫るというケースが×につながっています。このような場合、仮に納品をおこなっても、納入時のテスト、確認は行わず、伸び伸びになるケースが多く、後になってバグがあるとか、打ち合わせと違うとか、食い違いが出てきます。ろくに打ち合わせもされてないので当然です。システムを収める方もバグなどあってはならないのですが、バグは修正すれば直ります。しかし、打ち合わせ不足で生じた問題というのは、解決に時間がかかるものです。

 今後、私どもは、この点にメスをいれ、強化して行こうと思います。最近の不況で、「派遣切」ということも問題になっていますが、システム構築する上では、経験あふれる人材を派遣で受け入れ、業務を熟知した上で、打ち合わせを重ね、システムを構築する準備を行うことで改善されるのではないかと考えます。このような考えは、相当前からあったのでしょうが、熟練した技術者というのは、少なく単金も高いという問題もあるでしょう。弊社はそれをクリアして是非ともお客様主体のシステム構築、時代にあったシステム構築、現場に合ったシステム構築、人に優しいシステム構築、業務に貢献するシステム構築を目指していきます。
この構想はお客様の理解とご協力があって出来るものだと考えます。是非とも今後とも当社をよろしくお願い申し上げます。


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